スピーカーセッティング †
購入後、一番初めにするスピーカーセッティング †スピーカーを購入したら、すぐに音を出したい気持ちは誰でも同じです。でも、はやる気持ちをおさえて、ちょっとこのページに目を通してください。最初にこれだけやっておけば、後々の調整がうんと楽になるからです。 PMC OB1?のセッティング? †スパイク?の取り付け †トールボーイ・スピーカー?の多くは、脚がスパイク?になっています。 もしスパイク?を標準のままお使いになるなら、次のようなスパイクベース?の併用をお薦めします。 Rosenkranz?からは、交換用のスパイクが発売されました。 音質はカイザーサウンド?らしい「穏やかで滑らか・音楽の表情を生き生きと伝えるタイプ」で好感が持てるのですが、音の良くなる単位(カイザー)にこだわった結果、長さが長すぎるためスピーカーが不安定になるためと、PMCのキレの良さを損ねないためにOB1?には使用しませんでした。 スパイク?を使わない方法 †スパイク?のないスピーカーや、スパイク?を使用使用しない場合には、インシュレーターを使用することで音質をアップできます。 AIRBOW WOOD-BOY?は、金属製と木製の長所を兼ね備えた音質でお薦めなのですが、「スピーカーが滑りやすい」という問題を抱えています。 そのドーナツリングをスピーカーの底板に貼り付けると(写真)、音質に全く影響を与えずに「滑り止め」の効果が得られます。 ジャンパープレート?の取り外し(Bi-Wire?/Tri-Wire?対応スピーカーの場合のみ) †標準で添付されている「金色のジャンパープレート?」は、たいてい音が非常に悪いので取り外し、スピーカーケーブル?を使った「ジャンパー線」に取り替えましょう。 標準で添付されている「金色のプレート」をはずし、スピーカーケーブルを短く切って作った「ジャンパー線」と取り替える。 ジャンパー線は、できれば方向も管理した方が良い。高域側から低域側へ、電流が流れる方向にセットするとよい。(写真のジャンパー線では黒色から黄色がケーブルの正方向) スピーカーにもよるが、アンプからの給電(アンプとの接続)は、「プラスを高域・マイナスを低域」に入力すると音のバランスが良くなる。 ジャンパー線の両端に「Yラグ/スペードプラグ」を使った場合には、プラグの重ね順も音質に影響するので、できれば重ね順を管理するように注意したい。(右写真) 簡単なスピーカーセッティング †スピーカーを床から離そう。 †スピーカーから音が自然に広がるようにするために、スピーカーを壁に近づけすぎないように注意しましょうということは良く言われます。同じ理由で、スピーカーを床に近づけるのは良くありません。適当なスタンド?などを使って、スピーカーを床から40㎝以上持ち上げましょう。音の濁りが取れ、音の広がりが良くなるはずです。 スピーカーの角度を変えよう †スピーカーから出た音は、壁や床、天井に当たり反射します。その反射音がスピーカーから出た音の広がりを妨げているかも知れません。ほんの少しスピーカーの向きを変えるだけで、音の広がりや、濁りが改善されることがあります。試してみましょう。 レーザーセッターを使おう。 †もし、スピーカーを最高にセッティング?したいとお考えなら、AIRBOW レーザーセッターをお試しください。 スピーカーケーブル?を変えてみよう
色々なアクセサリー?を試すときに基本となるのが、「装置の音」です。ある意味アクセサリー?を試すと言うことは、その「アクセサリー?の能力や性質を測定する」ということなのです。つまり、試そうとする装置の音が鋭敏=良くなければ、アクセサリー?の能力を知ることが出来ないのです。インシュレーターなどを試す前に、あらかじめ装置の音を良くしておく必要があります。それには、スピーカーケーブル?などを始めとするケーブル類の変更がベストです。なぜなら、かなり高価なオーディオ製品を買っても、添付されているケーブル類の品質はあなたが思うほどは良くないからなのです。入門用のスピーカーケーブル?としては、「AET 6N14G]] ¥1,200/m」がお薦めです。ビックリするくらい音が細かく聞こえ、ハッキリするはずです。もう少し欲が出たら、「S/Aラボのハイエンドホース」を試してみましょう。それでもダメなら、「AET ポセイドン」しかありません。 実践スピーカーセッティング †セッティング?は、スピーカーからはじめよう †AV機器?の中でセッティング?の効果がもっともわかりやすいのがスピーカーセッティング」です。スピーカーの設置位置調整法?については別に譲るとして、ここではスピーカースタンドやインシュレーターの選び方と効果について詳しく説明しましょう。 床の強化 †スピーカーの設置?でもっとも注意しなければならないのが床の強度です。畳やカーペットなどの柔らかい物の上に直接スピーカーを設置することは避けなければなりません。また、一見しっかりしていそうな「フローリングの床材」も高密度の木材が使用されておらず(爪で簡単に傷が付きます)強度は不足しがちです。これらから、専用のオーディオルーム?を設計されるならコンクリート打ち込みの床にすれば理想的ですが、コストなどの絡みで現実的ではありません。そこで、補強工事を行わずに床の強度を上げる方法を説明します。 オーディオボードが床と接する部分では「オーディオボードの振動」が「床」に直接伝わり、また部屋に広がった音が「床を伝わって」オーディオボードに戻り、「スピーカーに共振」が生じ、音質に悪影響を及ぼしています。オーディオボードと床の間に「KRIPTON・ミスティックホワイト」や「ハネナイトシート」を併用すると対策できます。 レーザーセッター †ステレオ方式では2本、マルチチャンネルではさらに多くのスピーカーから「音」が出ます。それが空間で交わり合成されると「それぞれの音の位相差によって立体感」が得られます。しかし、スピーカーの位置関係が適切でないと、「音の合成」が上手くいかず、音場の立体感や透明感が著しく損なわれてしまうのです。 レーザーセッターは、まるで「カメラのピントを合わす」かのような簡便さで「誰でも簡単に音が一番良くなるスピーカーの位置を探し出すことができる」とても便利なツールです。 トルクドライバー? †スピーカーユニットを止めているネジのトルク(締め付け強さ)を調整するための「トルク管理ドライバー」。先端部分に「ビット」を取り付けて使います。様々な形の「ビット」の詰め合わせが「ビットセット」です。 スーパーツィーター? †SACDやDVDオーディオなどの広帯域HiFi?システムの登場で「高域を改善するためのスーパーツィーター?」に注目が集まっています。各社から、様々なツィーター?が発売されましたが、ブームを先取りした形でAIRBOWが発売したのが「波動ツィーター?」です。発売開始からたった2年間に「音が良くならなければ返品可能」という条件で600セット以上販売しましたが、実際に返品されたのは「たった3台」。素晴らしい音質の証です。 |